傍楽方(はたらきかた)相談室の役割を充実させました

まちづくり学校では、より働きやすく活動しやすい環境をつくるために、「傍楽方(はたらきかた)相談室」を開設しています。

これまでは、事業スタッフとして関わることのできる正会員や理事、職員が利用対象者でしたが、まちづくり学校の事業に携わった方やイベントに参加した方など、関わった方ならどなたでも利用できるようにし、相談内容の幅も拡げました。詳しくはこちらのページをご覧ください。

  傍楽方(はたらきかた)相談室

〜「はたらく」の意味は、”傍”にいるひとを”楽”にすること〜


この相談室は、まちづくり学校が組織として自らを健康に保つための自浄作用に加え、社会的責任を果たすために、備えておくべき機能のひとつです。誰もが安心して楽しく活動できる組織であるために、改善できることは積極的に改善していこうと考えています。