まちづくり学校とは


  2000年の設立以来、私たちまちづくり学校はまちづくりにおける人材の重要性やコーディネーター育成を提唱し、各地での活動を支援するとともに協働型まちづくりのノウハウを培ってきました。さまざまな人が幸せを感じながら住み続けるまちにしていくには、そこに住む人の潜在的な力や地域固有の資源を引き出し、活かしていくことが大切です。そして「めざすまちの姿」の実現につながるコーディネートという役割とさまざまな人が活動する環境づくりの必要性が高まっています。急速に変化する社会に対応し、積み重ねてきた経験や専門性をフルに活かしながら日々研鑽に励み、各地の実情に応じたまちづくり活動の支援を行います。


 ○理念

まちをつくるひとをつくる


 自ら行動する人を育み、学び合う関係を築く

現場に寄り添い、足りない仕組みを提供する

まちと人の個性が輝く社会を創る

○校則

一、やりたい人がやる <やぶへび精神>

「やぶをつついた人が宝物を得る。」言い出しっぺが責任を持って旗を振る。みんなが進んで実行部隊になるからこそ前向きな活動ができるこの精神は私たちの強みです。

一、お互いに助け合う <根性良し精神>

「自分の利よりも他人の利を優先する。」互いに助け合う根性良し精神は、まちを育てるチーム力を最大限にしてくれます。緑に包まれて生きている私たちが忘れてはならない精神です。

一、みんなが生徒、みんなが先生<めだかの学校精神>

「誰もが生徒になり、誰もが先生になる。」互いに教え合い、学び合えば、より多様に多角的な気づきが生まれます。そして、この気づきの連続が場を盛り上げ、力強く支え、仲間を心強くします。

 


■これまでの歩み

1995年 新潟県内で行政、民間のまちづくり関係者が集まり「やぶへびの会」を発足
同年10月 まちづくり通信「やぶへびだより-呼びかけ号-」を企画編集
1996年7月 「やぶへびひろば-創刊号-」を企画編集(14号までを担当した)
同年7月 財団法人ニューにいがた振興機構が主催する「まちづくりコーディネーター養成講座」の企画・運営にかかわる。
1999年3月 にいがたまちづくり事典「マチダス」を共同執筆 (まちづくりコーディネーター養成講座のテキストとして使用)
同年11月 やぶへびの会の有志が任意団体「参加のまちづくり研究会」を設立
同年11月 第5期まちづくりコーディネーター養成講座の企画運営を会として初めて受託する
  任意団体である「参加のまちづくり研究会」を特定非営利活動法人に移行させるために全員でワークショップを重ねて、設立申請に至る 
2000年9月 まちづくり学校設立記者発表
同年9月 まちづくり学校設立総会
2001年1月 NPO法人格取得 
同年4月 まちづくり学校開校記念フォーラムを開催
2004年3月

まち育てサポートブック「マチダス2」を発行

2006年2月 まちづくり学校設立5周年記念フォーラムを開催
2007年4月 新潟県NPO・地域づくり支援センターを創設
2008年7月 元祖、にいがたのまちづくりフォーラム(小疇さんを偲ぶまちづくり集会)を開催
2009年4月 事務所を中央区上所から現在の場所に移転
同年5月 「小疇弘一メモリアルブック」を発行
2011年2月

まちづくり学校設立10周年記念フォーラムを開催

同年8月 まちづくりコーディネーター養成ブック「マチダス2011」を発行
2013年6月 第2回まちづくり法人国土交通大臣表彰 「まちづくりの担い手サポート部門」受賞
2014年4月 「まちあるきスタイルブック」を発行

  ※これまでの活動は事業報告をご覧ください。