まちづくり学校 放課後サロン

 新潟にはまちづくりに関わる人がたくさんいます。個性的な人多し。ゆえに昔は、まちづくりや市民活動に関わる人は「ちょっと変な人」と見られることもありました(f;^^)。しかし今や、まちに関わることは自分たちの未来をつくっていくことであり、それが仕事になっている人もいます。さらに、最近のまちあるきブームやコミュニティビジネス、リノベーションなど、まち固有の魅力を活かした取り組みが拡がり、「まちっておもしろい!」と感じる人が多くなっています。

 まちに関わるさまざまな取り組みや仕事を、携わる〝人〟から直接聴いて対話を行うと、より理解が深まり楽しくなるし、いろんなヒントも得られます。月1回ペースでいろんな人のお話が聴ける放課後サロン、お仕事や学校帰りに気軽に立ち寄ってくださいね!

※「この人の話が聴きたい!」というリクエストも受付中。まちづくり学校事務局までどうぞ。


【第1回:まちづくりを仕事にする。】

講師:金子 洋二さん(まちづくり学校 理事)

 「まちづくりって仕事になるの?」「食べていけるの?」などなど、まちづくりに関わる仕事といってもピンと来ない人が多いかも。でも意外になんとかやっていけるんです(^^)。そしてやりがいもあり。放課後サロン第1回の語り手は、まちづくり学校理事の金子洋二さん。会社勤めの経験もありながら、国際NGOでの活動や中間支援を行うNPOの立ち上げにも関わり、市民活動やまちづくり活動の支援を行っています。一見「怪しげ〜」と思われそうですが、その経歴・経験や各地のまちづくりのお話は、これからの活動や生き方の参考にきっとなるはずです。

【経歴】

 1967年新潟県妙高市生まれ。大学時代に出会った国際NGOの活動をきっかけに、市民活動のプロを志す。2001年にアメリカでNPOの修行をし、帰国後有志らと「新潟NPO協会」を立ち上げる。現在、多様なジャンルのNPOに関わりながら、非営利組織や地域づくり、ボランティアに関する講演・コンサルティング・ワークショップなどの活動を展開中。

【所属】

 ・NPO法人まちづくり学校 理事

  ・NPO法人新潟国際ボランティアセンター 代表理事

  ・スタジオ・ファイル 代表

 

 

日程:2016年5月25日(水)19:00〜20:30

会場:新潟市西新潟市民会館(小針青山公民館)【新潟市西区小針2丁目24番1号】

参加費:¥1,000(正会員 ¥500)

 

当日の様子はこちら→ http://machionly.exblog.jp/22885863/

【第2回: 人とまちをシェイクする。】

講師:田中洋志さん(まちづくり学校 正会員)

 加茂市でバーを営む田中洋志さんは、夜は店舗を営業し、昼はまちあるき(ブラニイガタ、路地連新潟等)やまちづくり(まちづくり学校正会員、加茂商工会議所青年部、燕若者会議等)の団体やセミナー・シンポジウムに参加する。様々な場所に顔を出し、ネットワークをつくり、まちづくりを学ぶその理由に迫る。 

【経歴】

 1974年新潟県加茂市生まれ、加茂市育ち。ホテルやレストランバーで修行後、2000年に独立し、Bar Hero’sをオープン。まちづくりに関するセミナーやシンポジウム、まちあるきなどに精力的に参加し、まちづくり活動を楽しみながら、まちを盛り上げている。そのような活動も認められ、2016年に全国ベストバーテンダーを受賞。

【所属】

 ・Bar Hero’s店主

 ・加茂商工会議所 青年部

 ・加茂まち起し委員会 加茂呑みプロジェクト代表

 ・バーテンダー協会 関越統括本部 副幹事長/三条支部長

 ・まちづくり学校 正会員

 ・路地連新潟 メンバー

 ・新潟市志民委員会 会員

 

日程:2016年7月5日(火)19:30〜21:00(受付:19:20から)

会場:Bar Hero’s【新潟県加茂市旭町1-11 小池ビル1F】

参加費:¥2,000(2ドリンク付き) ※ノンアルコールの方・学生は500円割引

 

当日の様子はこちら→ http://machionly.exblog.jp/23040396/

【第3回:マーカーを持った渡り鳥のまちづくり飛行録

〜新潟から学び、岩手で教わったこと〜

講師:佐野智香さん(まちづくり学校 理事)

 新潟県燕市出身の佐野智香(さのちか)さん。ファシリテーショングラフィックの講座も担当し、新潟と岩手を行ったり来たりしていることから「マーカーを持った渡り鳥」なんて呼ばれています。佐野さんは、大学時代から「まちづくり」に関わり、紆余曲折しながらも、一念発起し岩手県で人材育成のNPO法人の立ち上げに関わります。岩手で活動する中で、新潟で学んだことを実際の現場でどのように活かせば良いのか試行錯誤する一方で、現場が教えてくれたことは数知れないとのこと。今回の放課後サロンでは、佐野さんが得た「スキル」や、その「現場での活かし方」を体験談とともにお聞きします。

【経歴】

 1981年新潟県燕市(旧吉田町)生まれ。大学時代に子どもたちの放課後の居場所づくりとして「まなび屋」を始めたことをきっかけに、まちづくりの世界に足を踏み入れる。2008年に岩手県に活動の拠点を移し、「紫波町まちづくりコーディネーター養成講座」や「田老元気なまちづくりプロジェクト実行委員会」など、市民参加・協働・公民連携・復興のまちづくりに関わりながら修行を重ねる。2011年からは再び新潟県に拠点を戻し、母校で非常勤講師をしながら大学生のまちづくりの参加が増加するように、密やかに奮闘中。尚、岩手県での活動も継続中。

【所属】・NPO法人まちづくり学校 理事

    ・NPO法人点空社(てんからしゃ) 理事

    ・株式会社カントリー・ラボ 取締役

    ・新潟市西地区公民館 活動協力員(3期目)

 

日程:2016年9月12日(月)19:00〜20:30

会場:西地区公民館 講座室【新潟市西区内野町603】

参加費:¥1,000(正会員 ¥500)

 

当日の様子はこちら→ http://http://machionly.exblog.jp/23211925/

【第4回:若者が自治会活動に参賀する】

講師:渡邉秀太(まちづくり学校 正会員)

 少子高齢化が進み、地域での担い手不足が叫ばれています。

自治会、町内会においては担い手だけではなく町内の人口が減ってきていることで活動が減る地域もあり、

活発なところとの差が広がっています。今回の放課後サロンでは、

20代から自治会の役員を務めている渡邊秀太さんから、

自治会活動の基礎から活動を通して感じたことまで経験談を聞きます。

 

【経歴】

 1982年新潟県新潟市生まれ。小・中・高・大学を新潟市で過ごし、2005年に新潟市役所に入庁。

大学時代の経済学サークルの経験と勉強し続けることが大事という思いから、2006年に同期とともに自主研究グループ「新潟せいさく所」を立ち上げる。

以後、にいがた市士の陣やNLACの立ち上げ、鯛車や地域の茶の間などへの参画も続けている。

2012年に仕事でのご縁もあり、東明第一自治会の総務部長に就任。

地域の方々のご支援の中、来年度で6年目を迎えることとなった。

 

日程:2017年2月22日(水)19:00〜20:30(受付:18:40から)

会場:坂井輪地区公民館 美術工作室【新潟市西区寺尾上3丁目1番1号】

参加費:¥1,000(正会員 ¥500)

 

 

 

当日の様子はこちら→http://machionly.exblog.jp/23692097/

【第5回:フランスで新潟の良さに気づいた成田倫史さん。

カミフル・沼垂・内野で学んだこと。】

講師:成田倫史さん

 上古町、沼垂、内野と新潟市内3地域に関わってきた成田さん。活動する中で「仕事をしている人」「地域を盛り上げる活動をしている人」「住む人」と様々な立場でまちに関わる人がいることを知り、その気持ちのギャップに気づいたと話す。3つの地域で実践したから気づき、心がけていることにスポットを当て、お話していただきます。

【経歴】

 1993年青森県八戸市生まれの23歳。新潟大学経済学部4年。

 海外での生活に憧れフランス・ナント市へ留学をするも、留学中に新潟を発信する機会に恵まれ、新潟の良さに改めて気づく。帰国後は、新潟の良さを生み出している人たちに会いに行き、まちづくりの現場を肌で感じる。縁あって、「上古町ゲストハウス人参」のオープニングスタッフとして活動することになり、上古町商店街で暮らしながら大学に通い、宿泊客向けに「新潟」を伝える活動を行った。また、「内野商店街活性化事業提案」の新潟大学研究チームとして、新大生が内野町に関わるきっかけを新たに生み出すべく、内野町に関わる方々と共に試行錯誤した。日々の活動を通して、学生として、好きな地域とどう関わるかを模索している。

 

日程:201736日(月)19:0020:30(受付:18:40から)

会場:西地区公民館 講座室【新潟市西区内野町603

参加費:¥1,000(正会員 ¥500)

【第6回:いろいろな人と一緒に未来を豊かにしたい角野仁美さん。

 対話からはじまる人づくり、まちづくり】 

講師:角野仁美さん(まちづくり学校 学生会員)

 高校生の頃にファシリテーションと出会い、新潟に来た角野さん。「地域に住む多様な人が『共に』地域をつくっていくためのファシリテーターとなりたい」と話します。新潟、学内での活動だけでなく、学外・県外に飛び出し、ファシリテーションや対話の場づくりの手法を学んできた角野さんに「対話すること」についてお話ししていただきます。

【経歴】

 1994年8月31日生まれ。岐阜県立可児高等学校卒業、現在 新潟大学教育学部4年。

 高校時代に子どもを取り巻く環境を良くしていきたいと志し、社会教育やまちづくりを学ぶために新潟への進学を決意。進学後は、新潟市を拠点に活動する教育支援のNPOで4年間インターン、学生スタッフとして活動しながら、大学内外で子ども・若者と地域を繋ぐ活動を続ける。多様な人が“一緒に”まちや未来を豊かにしていけるような場や仕組みを育むファシリテーターになりたい!とファシリテーションや対話の場づくりについて学びながら、地元である可児市や、大学内でも様々な場づくりを実践。日々、人とともに生きる喜びを感じながら、これからの地域や教育の在り方について模索している。

 

日程:2017年3月7日(火)19:00〜20:30(受付:18:40から)

会場:内野まちづくりセンター 研修室1【新潟市西区内野町413】

参加費:¥1,000(正会員 ¥500)

【第7回:遊びゴコロを持ってまちに関わる江川彬さん。

 学生とまちの接点を考える。】

講師:江川彬さん(まちづくり学校 学生会員)

 大学1年生からまちづくり活動に関わってきた江川さん。阿賀町で行われている雪だるまアート展では企画会議から携わり、当日は多くの大学生をスタッフとして呼び、イベントを成功させることができた。友達の友達がスタッフに加わるなど、年々新しい学生が関わる場となっている。4年間の活動を振り返りながら、学生が気軽に参加できる仕組みに迫る。

【経歴】

 1994年五泉市生まれ。新潟大学経済学部4年生。

 高校3年生の頃、まちづくり学校主催の「水辺の交流会」に参加したことをきっかけに大学1年生のときからまちづくり学校学生会員となる。地域づくりコーディネーター養成講座を受講し、その後雪だるまアート展の企画運営に携わり、ボランティア有志サークルNPBを結成する。

 

日程:2017年3月8日(水)19:00〜20:30(受付:18:40から)

会場:西地区公民館 美術工作室【新潟市西区内野町603】

参加費:¥1,000(正会員 ¥500)

【第8回:新潟で「好き」のある暮らしを考える井上有紀さん。

 「好き」から見つける地域との関わり方。】

講師:井上有紀さん

 東京から新潟市西区内野町に移り住み、内野町での活動の他に村上市山北や長岡市で様々な活動に関わってきた井上有紀さん。「地域との関わり方はたくさんあり、住むだけではない」と語る。井上さんの体験談を聞きながら、好きな地域とどのように関わるかみなさんとお話します。

【経歴】

 東京都出身。23歳。食べることと自然が好きで、明治大学農学部に進学。3年次に研究室の調査実習で村上市を訪れ、その帰りに新潟市内野町にあったツルハシブックスに寄ったことがきっかけとなり、1年間休学して内野町に移り住む。内野町商店街にあるお米屋さん「飯塚商店」を拠点に同世代の女性2人と共に「つながる米屋コメタク」を立ち上げ、大学生を中心に「好き」のある暮らしを届けるべく活動。現在は復学し、新潟と東京を行ったり来たりしながら、コメタクの他、自分の「好き」を深めたり広げたりしながらいくつかのイベントやプロジェクトを運営している。20173月に卒業し、4月から長岡で働く予定。

 

日程:201739日(木)19:0020:30(受付:18:40から)

会場:内野まちづくりセンター研修室1【新潟市西区内野町413

参加費:¥1,000(正会員 ¥500)

第9回:大学生と語る「若者も活躍するまちづくり」】

 放課後サロン第5〜8回の語り手「地域で活躍する大学生」を迎え、若者も活躍するまちづくりについてワールドカフェ形式で話し合います。

 

日程:2017年3月10日(金)19:00〜20:30(受付:18:40から)

会場:内野まちづくりセンター 研修室2【新潟市西区内野町413】

参加費:¥1,000(正会員 ¥500)